【レーシック知識】レーシックの前には適性検査

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【レーシック知識】レーシックの前には適性検査ブログ:16年09月04日


まだ2歳だったムスコが、
白血病と診断されたのは、
2年前の3月初旬のことだった。

紹介状を持って受診したその日に
「入院」を言い渡された。

しかし、何となく予想した壮絶さとは裏腹に、
治療は実に淡々と進行していった気がする。

あまりのことに
ムスコもあたくしも旦那も呆然としていた…
というのが実際のところだったのかも知れない。

一家揃って呆然としながらも、
入院生活で一番困ったのは
やはり食事の問題だった。

慣れない病院食にムスコも戸惑ったが、
午後24時つきっきりのあたくしも、実はかなり困った。

付き添いの人間にまで食事を提供できる程、
医療制度は甘くない。

売店に足を運ぶも、
少ない品数から消去法で
食べるものを決める始末…

出来合い弁当の、
炭水化物と揚げ物・焼き物攻めでは、
食べ続けるにも限界がある。

コストだとか安全性だとか
作る側にも言い分はあるのだろうけど、
それにしてもこういった出来合いのものは、
糖分・塩分・油分がてんこ盛りなのだ。

二週間もたたないうちに、
あたくしの身体と肌は
以前にも増してボロボロになってしまった。

一人家に残った旦那も、
ついインスタント塩ラーメンやコンビニ弁当に頼り…
似たような状況だった。

ありがたいことに、
母親が仕事の合い間を縫って、
付き添いを交代してくれたある日。

病院の帰り道にある店で、
あたくしはタッパーを買い漁っていた。

「両親のあたくし達が、今倒れる訳にはいかない」と思ったのだ。

それには、ちゃんと食べることが必要不可欠!
器なんか何だって良い!高級品も要らない!

ごく普通の「家庭の味」を味わいたかった。
それからというもの、帰宅時には大量の食材を買い込み、
あたくしは家に居るわずかな時間の多くを調理に費やした。
手製の保存食をつくるために…

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